もったいない…
こんにちは、いつもご覧頂き
ありがとうございます。
はるふくです。
週が変わって一段と季節が進んだ感じ。
(暖かい靴下が欲しい~)
今日も少しの間お付き合い頂ければ
うれしいです。よろしくお願いします。
今回から…
長年やって来たバレーボールについて
考えてみたいと思います。
ここからは私が個人的に…
プレーしていて感じている事や、
関西の大学一部の上位でやってた人達と
一緒に練習させてもらって感じる事、
ジュニアバレーや中学生の指導をさせて
もらって感じている事、やって来た事や
想いも書ければと思います。
さて、初めての今回は…
もったいない!
ジュニアバレーや中学バレーの練習を
観たり一緒にする時に感じる事です…
それは…
「もったいない!」と言う事です。
これから上手くなるために
頑張っている人達でも…です。
ホントもったいない…
それは…
『大きな声を出さない』
と言う事です!
カテゴリーの高い人達も…
大きな声を出す事は大切な事
と言うほどです。
- 大好きなはずのバレーなのに…
- 上手くなりたいはずなのに…
- 誰でも出来ることなのに…
- 難しい事でも何でも無いのに…
大きな声を出さないなんてもったいない…
友達同士でのおしゃべりでは出るんです。
どうしてバレーの時は出ないのか?
こんなに
『もったいない』
と思うことは無いです。
『どんな声を出すか?』
はその後のお話し。
まず、
バレーの時は、
『大きな声を出さないともったいない』
です。
出来ない、しない。のは、指導者にも
責任があるのかも知れません。
多くの人数を指導していると…
声を出す理由やメリット。
出さない時のデメリット。
が、正確に伝わっているか?
本人はどう考えているか…?
まで一人ひとり確認出来てないかも
知れませんね…
チーム作りに大切な事なので、
早急に確認した方が良いかも知れません。
今回は、
バレーボールをする上で、
『大きな声を出さないともったいない』
という事でした。
せっかく声を出して指示するなら、
伝わらなかったらもったいないですよね。
少し考えてみてはいかがでしょうか…
最後までお読み頂きまして、
ありがとうございました。
ではまた…