はるふく屋’sブログ ~気ままにトス!(仮)~

気づけばもう42年目!?バレー馬鹿『治福』がワガママ気ままに時々想いを綴ります。

ヤッパリ大切です。

こんにちは。

いつも読んで頂きまして

ありがとうございます。

思った事をとりとめも無く

個人的な見解でバレーの事を書いています。

また今日もお付き合い頂ければ嬉しいです。

 

はるふくです。

 

前の回から私が思うバレーボールの事

いろいろですが…


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前回は、

『バレーの時は大きな声を出そう!』

『声を出さないともったいない』

という記事でした…

 

試合会場で…

『大きな声』の出ているチームを見ると

  • 活気がある
  • まとまりがありそう
  • なんか強そう

と、戦わずして相手に威圧感をあたえる

事ができるんじゃないか…と思います。

(もちろん良い意味で…)

 

大学バレーやVリーグを観に行くと、

当たり前の様に『大きな声』を出して

プレーされています。

 

では、実際には『どんな声』を

出しているのでしょう…?

『声』にもいろんな『声』がありますが…

 

一番大切なのは…

 

『指示の声』でしょうか。

これは、いろんな言葉がありますね。

  • ブロックの枚数だったり、
  • 開いてるコース…。
  • レシーブの位置とか、

他にもいろいろ…無限にあります。

長年バレーやってると、

カラダに染み付いていて

当たり前に出しているのですが、

ジュニアや中学生には難しいようで

なかなか出せない選手も多くいます。

最初は…

『意識して』

『頑張って』

『考えて』しか

出せないかも知れませんが、

 

チームの事を考えれば

早く出せる様にならないといけませんね!

声も技術の一つです。

 

チームのみんなでどんな『声』を出すか

考えてみんなで練習して

みんなが大きな声を出して

プレーできる様になると良いですね!

 

それから…

タイミングが悪いと…

出してても聞こえ無い、

もったいないことになりますよ!

『どんな声を出すか』は大切ですし、

『タイミング』も大切です。

いつでも声を出して練習しましょう!

 

最後までお読み頂きまして、

本当にありがとうございました。

ではまた次回…