ヤッパリ大切です。
こんにちは。
いつも読んで頂きまして
ありがとうございます。
思った事をとりとめも無く
個人的な見解でバレーの事を書いています。
また今日もお付き合い頂ければ嬉しいです。
はるふくです。
前の回から私が思うバレーボールの事
いろいろですが…
前回は、
『バレーの時は大きな声を出そう!』
『声を出さないともったいない』
という記事でした…
試合会場で…
『大きな声』の出ているチームを見ると
- 活気がある
- まとまりがありそう
- なんか強そう
と、戦わずして相手に威圧感をあたえる
事ができるんじゃないか…と思います。
(もちろん良い意味で…)
大学バレーやVリーグを観に行くと、
当たり前の様に『大きな声』を出して
プレーされています。
では、実際には『どんな声』を
出しているのでしょう…?
『声』にもいろんな『声』がありますが…
一番大切なのは…
『指示の声』でしょうか。
これは、いろんな言葉がありますね。
- ブロックの枚数だったり、
- 開いてるコース…。
- レシーブの位置とか、
他にもいろいろ…無限にあります。
長年バレーやってると、
カラダに染み付いていて
当たり前に出しているのですが、
ジュニアや中学生には難しいようで
なかなか出せない選手も多くいます。
最初は…
『意識して』
『頑張って』
『考えて』しか
出せないかも知れませんが、
チームの事を考えれば
早く出せる様にならないといけませんね!
声も技術の一つです。
チームのみんなでどんな『声』を出すか
考えてみんなで練習して
みんなが大きな声を出して
プレーできる様になると良いですね!
それから…
タイミングが悪いと…
出してても聞こえ無い、
もったいないことになりますよ!
『どんな声を出すか』は大切ですし、
『タイミング』も大切です。
いつでも声を出して練習しましょう!
最後までお読み頂きまして、
本当にありがとうございました。
ではまた次回…